2018-09-04 2連以降はおまけ 作詞 窓から忍び込む風は 私の髪にそっと絡まった 少し冷たくなった風は 私の頬までも撫でて いなくなってしまう 終わることに何を求めた? 時間も誰も私を追いかけやしない 一人でただただ突っ走ってただけ 一歩踏み出したことすら疑ってしまう 私はどうして変われないんだ それなのに誰かが変わることを 求めてたから… ねえ、ごめんねってば