2018-09-03 ひともがき 作詞 交わした言葉や 過ごした時間の長さじゃない きっと気持ちの重さなんだろう 何も言わなくても通じたこと 僕は左、君は右 飽きもそのうち来るとは知ってた 僕は一人、君に嫌われ 一度美しかったものが枯れる理由 ”何度でも輝けるから” 間違いを正すことは 決して自分が負けることではないんだから 僕が感じていた右手の温もり 拳にすればよみがえるんだ 交わした言葉 過ごした時間 もう一度だけ過ごしたいな