2018-07-21 夏休みすたーと。 作詞 林檎のような赤い頬 宝石のような黒い瞳 あのときの彼女の横顔を 私はまだ忘れられない 「貴方もまたあの子を好きだったのね」 心の中で何度もあの子への思いをすり潰した だけれどなくなってくれなくて まだ胸の奥にしまったまま どうせならこぼれて行けばいいのに 私は彼女みたいにかわいくない 私は彼女とずっと仲良くいたい だから私は口にしちゃいけない ちゃんとあの子への気持ちを潰し切るから その思いは風に吹かれて 下手な嘘でちゃんと言ってやるから 別に好きなわけないじゃん。