2018-08-23 meMORY 作詞 幼いころの思い出は いつでも誰かと一緒にいたことばかり よく考えたら一人での思い出って あんまりないのかもしれない 一人ぼっちで悲しい時でさえ心に残るのは 本当はきっと誰かが寄り添ってくれていたから そうだ、いつも誰かが輝かせてくれていたんだね もしも私も誰かの思い出を心に残るくらいの ものにできたならばもう少し大きくなれたはず 傍に居れなくても星になっても 誰かの心に残れて 希望とかいうものになれたら いいのにな。