2018-08-13 過ち 作詞 貴方が気を遣いすぎて 真っ直ぐじゃなくなった言葉が 私の心を突き抜けるときに とても、とても痛いんだよ 無理に笑う姿も見慣れてないせいなのかな 傷口が広がるような気がするの 悔いばかり残るのも慣れてないせいなのかな 私は貴方の何を信じて何をわかっていたんだろう 本当に不器用なのは私だったの 見つめているのは心じゃなくて表だった 目に見えないものは所詮見えないんだからと 無視していた私はきっとバカ 手を伸ばしても届かない距離だから 大きな声で歌うしかないのかな