浮き上がっている雲が 誰かのため息だとしたのならば 嫌なことだらけの世の中ならば 毎日雨が降ると言う事なのだろう 別に傘を差しだしてくれるような 誰かを待っている訳なんかじゃない 私が待っているのは紛れもなく 貴方だけなのよ なんて、もう言えない…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。