初めて小1の頃に作った詩
いくら頑張ったって傷つくだけなって
自分が信じれなくなって
誰かの言葉に頼ったけど
私はなにひとっつもわかり切れなくて
自分を好きじゃなくなって
誰かの背中に任せてたけど
ねえきっと夢を捨てないで
お願い明日もある
明日を信じて少しでも幸せになりたい
信じる信じる君の言葉を
だから嘘をつかないで
自分を信じれない私は君を信じる
(小1の割にはまあまあ、かなと思います。この時の私は何を思っていたんだろうなんて思いますけど、あの頃は意味なんて考えずに格好良いとかが理由で作っていたんですかね。)