2018-10-04 神様なんて 作詞 陰で頑張っていた けれども神様も見ていなかった だから報われなかったんだ 私の精一杯は泡となって消えていく 君の声は私の心に響いて残っているのに 予定通りに進まなくて それでもやりぬいたつもりだった どうせ私が悪いんでしょ ああ、天から突き離されたんだ 私は場違いたいだな もう、天にも地にも行かなくていい 何もかも残さずに立ち去りたい 神様はいつでも見てくれてるなんて嘘 泣きたくても泣けない 子供の頃みたいには