陰で頑張っていた けれども神様も見ていなかった だから報われなかったんだ 私の精一杯は泡となって消えていく 君の声は私の心に響いて残っているのに 予定通りに進まなくて それでもやりぬいたつもりだった どうせ私が悪いんでしょ ああ、天から突き離され…
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