2018-09-17 プラネタリウム 作詞 嘘の空の下で確かめ合った気持ちも きっと嘘だったんだろう きっと本当だったのは最後に交わした 「さよなら」だけだった あの星もこの星も明日にはなくなるんだ あの人と過ごした時間にあったものは すべてなくなってしまえばいい 「謝れば許すのに」ぼやいた私は ただの都合良い奴 苦しめばそのあとは楽なはずだけれど… ああ、苦労も知らない 偽りだらけのこの世の中だから 私もあなたに嘘をついてやればよかった