2018-07-03 お疲れ様でした 作詞 部活の掛け声になぜか悲しくなった あの声が、もうそろそろなくなるんだなって あの声の、応援がもう聞けないのかなって いつもと似てる何か欠けた校舎 これっきり、みたいな感じが似合わない ずっと向こうまである飛行機雲 メガホンに残るあのときのエネルギー 飛行機雲も消えてしまってふと思ったんだ 本当に本当にいなくなっちゃうのかな、なんて ずっと追ってきた背中がなくなって ずっと憧れてた人がいなくなって 知ってた、はずだったんだけれども どこか遠くの話みたいに思っていたんだよね