2018-09-09 後遺症 作詞 素敵な言葉も 奇麗ないお花も 要らない、輝いたものなんて。 温かい笑顔と 優しい眼差し 「あったら、いいな」くらいのもの。 心が打たれたとしても 打ったものが無くなれば ただの穴になってしまうということ 知っているから ほんの少し 怖いんだよ ”幸せ”な毎日を送っていたとしても 欠けてしまえば「後遺症」 そんな風に考えてしまって 泣きそうになるのはきっと「恐怖症」 だから離れないと 嘘でもいいから言って欲しいの。