2018-08-31 期待に 作詞 Tシャツからはみ出るのは 少しだけ焦げた肌 思い出を遠くにおいてきて 私の事を忘れたなんて言わないで 生まれた場所に帰れば あの頃にだって戻れる 淡い期待ステップにのせて 日差しの強い今日を 下って下って下っていけば もしかしたら忘れた記憶ですら 思い出せるんじゃないの? もう一度だけと言わず何度も 誰かに自慢話みたいに語っていいよ 上って上って上っていけば 明日を見下ろせるかもね