2018-08-21 ✔ 作詞 たくさんの言葉の意味を知っていくたびに 傷つきやすくなったのはどうしてだろう 何一つ世界の物を知らなかったころは 見るものすべてが輝いていたはずなのに 傷つきたくないから傷つけないようにする 一人にならないように誰かの真似をする 一度も正解なんてしたことはない 皆が踏み慣らした道を辿って歩いてく 小さな心が大きな街に埋もれていく あの人たちも歩いたから 理由にならない理由並べて 仮の正解を歩き続けてみるなんて