2018-08-02 夢 作詞 袖口にまだ貯まったままの憧れが 捲れば溢れ出てきて いつかの夢が叶うかもしれない ずっとずっとは走れなくても 歩いても止まっても絶対戻らない 足りないものに文句を言うんじゃなくて 今あるものにちゃんとありがとうって言いたい 今からちゃんと進みだすから 「もう少し指が長ければ届いたかもしれない」 そんなこともう言わないから 突き抜けるくらい飛び出していくから もう挫折なんて知らない 両手には今願っている憧れをすべて持った 自分になるの