袖口にまだ貯まったままの憧れが 捲れば溢れ出てきて いつかの夢が叶うかもしれない ずっとずっとは走れなくても 歩いても止まっても絶対戻らない 足りないものに文句を言うんじゃなくて 今あるものにちゃんとありがとうって言いたい 今からちゃんと進みだす…
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