2018-10-12 パーカー 作詞 少し大きいパーカー ポケットに手を突っ込んで もう、温めてもらえない手を温める 少し大きいパーカー フード思い切り被って もう、少しでも泣き顔を見られないように 上を向いて歩こう、それでも溢れるものは溢れるんだ 前を向いて下を向いて歩いても、悲しみはあるんだ 本当は一緒に行きたかった 場所ももっとあるんだよ 本当はもっと言ってみたかった 台詞もあるのにな 嘘つきとか少し馬鹿とか そんなことはどうでもいい ポケットの中は空っぽ もうそろそろ冬が来るけれど 私はまだ