2018-09-29 プラグ 作詞 部屋の隅っこにある プラグの穴が 私たちに一瞬見えてしまった けれどももう、違うんだったね わかっているからね 二人でいれば何でもできる 一人でいる時よりもずっといい 光っていられるなんて思ってた 停電したと過充電がなくなった くらいならきっと取り戻せたんだよね 感電したとか休電中とか そんなの関係ない プラグの穴はずっと2つあるのに どうして私たちはそばに居られなかったんだろう 1つじゃ無意味みたいだし 1人じゃ淋し良いだろうに けれど離れたんだから