2018-09-13 影 作詞 私の影は馬鹿なのかな 私が出来ないことをしてしまうから 明日の朝は来ないのかな 私にはあまり関係ないけど 投げつけられた光たちが 私の醜い姿を露わにした 押しつけられた当たり前が 私の生きにくい世界にしていった 片足だけでは進めないのに 私は何も本当にないから 私は他人とどうして違うんだろう 一人の部屋に叫んだとしても 空ぶっただけみたいに返ってくる沈黙 光があるだけいいと 笑えればいいのになぁ、