湿ったアスファルト 光らすヘッドライト 車窓の向こう側を眺めるだけの君 言うべき言葉を見つけられなくて 向かうのは明日ってことしかわからない 当てのない負の感情が いつしか誰かを傷つけていたのかな 汗もない努力と言えぬ 頑張りとやらが明日を作って…
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