音符をこっそり噛み締めて 歌詞を私の声に溶かしてみる 誰かのために歌う訳ではない 私はあの歌を大切に思っているんだ 貴方の声にも私の歌詞を載せてよ もしかしたら繋がれるかもしれない 朝の数だけ夜があっても 今、私の 泣いた数と泣き止んだ数は違う 拳…
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