青空に透けたこの手の平 白い月までも遠くない 右往左往もしない毎日 青空へ抜けて溶けて行った 愛しい帰らぬその魂 ずっと会おうとしていたけど やっと会えるね 紡いだ言葉も届けずに死んだ 謳った青春も絞り粕になった 明日も明後日も明々後日も 星が舞い…
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